社員インタビュー:丸山 優起、田口 章
丸山 優起職人歴 6 年目
Q1. やりがいを感じる時はどんな時ですか?
綺麗に仕上がった時ですね。一番建物の中で大切な土台になるところなので、丁寧な施工を心がけています。
ただ、毎日いろんな現場、いろんな建物があってやり方が違うので大変は大変ですね(笑)
Q2.大変なのになんでこの仕事を続けているんですか?
単純に好きだからですかね。内装、シール屋、ガラス、サッシ、いろんな仕事を経験したけど、他の仕事は眠くなってしまって自分には合わなかったんです。
鉄筋屋って、組む順番とか考えながら頭を使う仕事だから、その方が自分に合っているんだと思います。
Q3. 今の会社のここが好き
環境が良いってとこですかね。わからないことをすぐに教えてくれる先輩たちがいるので。
社長が若い時、若手は力仕事しかやらせてもらえないっていう嫌な思いをしたみたいで、僕たちにはどんな作業でも任せてくれるんで、頑張ろうって気持になれます!
田口 章職人歴 15 年目
Q1.仕事をする上で、心がけていることはありますか?
綺麗な仕事をすることです。社長がいつも言っている、「買う人のことを考える」って言葉はいつも意識しています。
自分たちの施工に対して大きな金額を払ってくれている人がいるということを忘れず、それだけ疲れていても手を抜かない作業をしています。
Q2.どんな雰囲気の会社ですか?
みんな仲が良いです!月一くらいで飲みに行ったり、社長との距離感もぜんぜんないので、風通しが良い会社ですね。
Q3.会社の売り・強みはなんですか?
新人が入ってきたら丁寧に教えられること。
技術・仕上がり・スピードは他社に負けないことですね。